「フライキプロジェクト」に参加しました
ラグビーを通じて被災地を支援する「フライキプロジェクト」 東日本大震災、ラグビーW杯釜石開催を経て、その活動は今、能登半島地震の被災地へと繋がっています。 「フライキ(大漁旗)が掲げられると、旗をめざしラグビージャージを着たラガーマンが全国から集まって来る」 そんな仕組みづくりを目指し、継続的に輪島市曽々木海岸の岩倉寺の支援をされておられます。 飛鳥時代創建と伝わる岩倉寺は、地震と豪雨で壊滅的な被害を受けました。今回で12回目となる活動には、京都、愛知、東京、そして地元石川のラ...