「フライキプロジェクト」第14回災害ラガーボランティアに参加しました
東日本大震災から釜石へ、そして今は能登へ。 「フライキ(大漁旗)が掲げられると、全国からラガーマンがやってくる」 その合言葉のもと活動する「フライキプロジェクト」輪島市曽々木海岸に入りました。 飛鳥時代創建と伝わる古刹「岩倉寺」。 地震に加え、豪雨でも甚大な被害を受けたこの場所に、この3連休も関東・東海・関西からラガーマンたちが集結。 窓岩(ハート岩)前のボランティアセンターに寝泊まりし、ワンチームとなって瓦礫の撤去・移動作業に汗を流しました。 作業後の夜の交流会では、これか...